ストレッチシリーズ 殿筋編③

今回は、殿筋お尻の筋肉)について紹介していきます。
殿筋には、姿勢を保持する役割があります。
立ち仕事やデスクワークなどで座っていることが多い場合は、殿筋に負担がかかってしまい、疲労が溜まっていくと殿筋が硬くなってしまいます。
硬くなってしまうと坐骨神経痛不良姿勢の原因となる場合があります。
しっかりとストレッチを行ってもらい、殿筋が硬くならないように注意してください。

殿筋

注意点

・あぐらが難しい場合、反対側の脚を伸ばした状態で行っても問題ありません。
・上体を捻ることよりも、しっかりと殿筋が伸びているかを意識してください。
・床に座った姿勢だけではなく、椅子に座った状態でも同じように行うことが出来ます。
その場合は、脚を組むよう膝を抱えてもらいながら行ってください。

殿筋

注意点

・膝を胸に引き寄せるときに反対側の脚や臀部が浮いてこないようにしてください。
膝を伸ばしきれない場合は、丸めたタオルなどを膝の裏に置いてから行ってください。
・胸に引き寄せるときの膝の位置によって、ストレッチを出来る部位が変わります。
真っすぐ引き寄せるだけではなく、膝を内側や外側に向けながら行ってみてください。
・仰向けになると腰が痛む場合は、椅子に座った状態で行っても問題ありません。
仰向けのときに膝と同じように腰にタオルを入れることで、腰痛が軽減する場合もあります。

今回は殿筋のストレッチについて紹介させていただきました。
ストレッチや簡単な体操・トレーニングなどについて興味がありましたら是非、当院までお越しください。
皆様のご来院をスタッフ一同お待ちしております。
今後も継続してストレッチや簡単な体操だけではなく、様々なことを紹介していこうと思っています。
自宅で行っているトレーニングやストレッチなどに役立ててください。
次回は...
大腿部アキレス腱などのストレッチを紹介させていただきます。

山田整形外科スポーツクリニック