早いもので今年も12月
毎年思うことですが年を取るほど1年が早く感じます。
今年もコロナウイルスにより学校から仕事まで幅広く影響がでましたね。
ですが大村市はワクチン接種や一人一人の予防意識が高く、感染者が出ても濃厚接触者や感染ルートを早めに特定しクラスターなど起きないよう徹底していたように思います。
11月くらいから全国的にも落ち着いてきたと思ったら、今度はオミクロン株が❕
完全に収まるのはいつになるんでしょうか。
年末年始に帰省する人が増えると思いますが、マスクや手洗い、うがい、換気はこまめに行いましょう。
さて私事ですが、今年の11月に新しい家族が増えました。
久しぶりに授かった子なのでとてもうれしく思っています。
そんな赤ちゃんですが、実は妊娠30週目の時に産婦人科の先生に逆子であることを告げられました。
妻は少し動揺していましたが、鍼灸での逆子治療を朝晩2回行い5日ほど続けた結果、次の健診の際は正常の位置に戻っていました。
↑30週
鍼灸の逆子治療と聞いて心配する方も多いとは思いますが、鍼灸を行う場所は足の小指、内くるぶしの上、のみでおなか周りは触ることもありません。
個人的には逆子治療の中で最もリスクが少ない治療だと思います。
注意としては鍼灸での逆子治療は28週から32週が一番良いとされ、そこを過ぎると極端に成功率は下がります。
逆子治療は、1950年代に産婦人科医の石野信安先生が20人中「80%」、1980年代には産婦人科医の林田和郎先生が584人中「89.9%」で鍼灸による逆子治療を成功させ、鍼灸の有効性を論文で報告されています。
この鍼灸治療は足の小指、内くるぶしの上に刺激を加えることで脊髄性あるいは上脊髄性の自律神経反射により、臍帯動脈や子宮動脈を拡張し、子宮への動脈血流増加を促した結果、子宮の血流量が増えて軟らかくなり、胎児を返りやすくしているといわれています。
逆子治療もいろいろあると思いますが、気になる方は当院へご相談ください。
皆様、今年もありがとうございました。
良いお年をお迎えください。


