3月も月末が近くなり、だんだん過ごしやすい季節になってきました。
今年からストレッチの紹介を始めました!
それに合わせ、ウォーミングアップの重要性について説明したいと思います。
皆さんは、ウォーミングアップをなんとなく行っていませんか?
しっかり目的や効果を理解して行うことが大切です!
ウォーミングアップの効果
身体を軽く動かすと、血液を全身に送り込むことができます。
全身の血行を良くしたり、エネルギーを作りだすために必要な酸素を取り込みやすくなります。
体温・筋温の上昇
運動に適した体温、筋肉の温度を作ります。身体の隅々まで血液を循環させることにより、筋肉のこわばりをほぐし、柔らかくする目的があります。
怪我の予防
身体を温めることにより、筋肉や腱などの柔軟性を引き出し、可動域を大きくします。
しかし、ウォーミングアップを行わず、いきなりメインの運動を始めると、イメージ通りに身体を動かせなかったり、関節や靭帯などに負荷をかけてしまいます。
その状態で運動強度を上げていき、複雑な動きを行うと大きな負荷が一部の筋肉や靭帯などにかかり、怪我のリスクが高くなります。
パフォーマンスの向上
可動域を広げて、血液を身体の隅々まで届けておくと、何もしないときと比べてスムーズに身体を動かすことができます。
そうすると動きの質が良くなり、技術・運動機能の向上につながります。
ウォーミングアップの方法
筋肉の温度を上げて、筋肉への血流を促す方法がおすすめです。
運動の種類によってウォーミングアップの方法はさまざまです。実際の動きに即したものを取り入れて行いましょう!
例えば…
ウォーキング→ランニング
最初はゆっくりとした動きから始めます。徐々にペースを上げていき心拍数を上昇させます。身体を温めるとともに、筋温も上昇させ、血流を良くします。軽く汗ばむ程度で行いましょう。
ストレッチ
運動前のストレッチは、10分程度で行うことが良いとされています。実際の運動に即した動的ストレッチを用いるのが良いと思います。
下肢ストレッチの内容を1月には、ストレッチ下肢編①、2月には、ストレッチ下肢編②のブログで紹介しています。
是非、参考にしてください。
また更新予定ですのでお楽しみに!
ウォーミングアップの目的や効果をしっかりと理解して行い、運動の質を高めましょう!
