【胃もたれ】

皆さん、こんにちは!!
お盆が終わったというのに、まだまだ暑い日が続きそうです。
皆さん、熱中症には気を付けてくださいね!!

さて、今回のお盆休み、祝日が重なりいつもより長く休みがとれた方、多かったと思います。
こういう時は、お酒を飲み過ぎたり、食べ過ぎたりと身体に負担をかけてしまいます。
その疲れの影響かもしれませんが、胃もたれ胸焼けしたりしていませんか??
今回は、そういった症状がある方のために胃もたについてお話していきます!!

① 胃もたれとは…

胃の働きが低下してしまうと消化が十分に行われず、胃の中に食べ物が残ってしまうことで引き起こされる症状です。胃もたれ自体に胃の不快感などの症状はありますが、病気ではありません。しかし、胃潰瘍胃炎・胃がん・十二指腸潰瘍などの様々な病気でみられる症状でもあるので、注意してください。

② 原因…

・食べ過ぎや油分の摂り過ぎ
肉類や揚げ物などの脂肪分が多い食べ物は、消化に時間がかかり、胃にかかる負担も大きくなるので、胃もたれが引き起こされやすくなります。

・体質や加齢による胃の機能低下
主に胃が働くことによって食べ物を消化します。この機能が低下してしまうと消化に時間がかかり、胃の中に長く食べ物が残ってしまうことで、胃もたれが引き起こされやすくなります。
・ストレス
胃の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れることで、食べ物の消化や次の器官である十二指腸へ食べ物を送り出す働きも低下してしまうことで、胃もたれが引き起こされやすくなります。
しかし、上記した原因以外でも引き起こされる場合があります。
胃に慢性的な不快感があっても異常が見られない状態を【機能性ディスペプシア】と言います。
原因としては、胃がしっかり働いていない運動機能障害や刺激に対して敏感に反応してしまうこと(知覚過)によって引き起こされると言われています。
他にもストレスピロリ菌などへの感染などが原因として挙げられます。
主な症状としては…
胃もたれ・胃の痛み・腹部膨満感・胸焼けなどがあります。

③ 対策…

まずは、暴飲・暴食を避けてください!!
症状が酷い場合は、消化にいい物を少しずつ食べてみてください。
アルコールも控えるようにしてください。
消化にいい食材
例)卵 過熱した状態の物を食べる
大豆製品 豆腐・納豆(特にひきわり納豆)
乳製品 牛乳・ヨーグルト
野菜 ほうれん草・白菜・かぼちゃ
芋類 じゃがいも
果物 バナナ・リンゴ
野菜や果物に関しては、繊維が小さい食べ物を選びましょう!!
調理するときは、なるべく小さくして、よく噛んで食べるようにしてください。
もちろんですが、栄養バランスの摂れた食事も心がけてください。
また疲労やストレスからきている場合は、しっかりと休息をとることが大切です!!
ストレスを溜め込み過ぎないことも大切です!!
趣味や運動など何かリフレッシュ出来ることをやってみてください。

胃もたれや胸焼けなどについて色々お話をしてきましたが
このような症状は、様々な原因によって引き起こされます。

そのため、症状が長期間続くときや酷くなったりした場合は
専門の医療機関やかかりつけ医の先生に診てもらってください!!

もうすぐ9月になります!!

食欲の秋ですね。

美味しい食べ物もたくさんありますので、つい食べ過ぎたり、飲み過ぎたりしてしまうと身体に負担がかかってしまいます。みなさん注意しながら生活していけると良いですね!!

山田整形外科スポーツクリニック

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